「Kago#34 Tokyo」が民泊から旅館業に切り替わりました。
2024年3月5日付けで、弊社アパートメントタイプホテル「Kago#34 Tokyo」が民泊業から旅館業に切り替わりました。
2019年に「日々の中のPreciousな時間を過ごせるアパルトマン」をテーマにオープンしたアパートメントタイプのホテル Kago#34 Tokyo。
オープン以来延べ約900泊、世界中のお客様に、旅の拠点としてご利用いただきました。
これまでは民泊業として営業していたため、年間180日以内でしか営業できず、お客様から宿泊のご要望をいただいても、ご期待に添えないこともありました。
今回、民泊業から旅館業に切り替えることで、さらに多くのお客様を迎えられるようになります!
2024年は、訪日外国人客数が3,310万人にのぼると予想されています。
前年と比べて131.3%と大幅にインバウンドが増加し、東京は、さらなる宿不足が予想されます。
※出典元:「2024年(1月~12月)の旅行動向見通し」/株式会社JTB
Kago#34 Tokyoは、今まで以上に快適にお過ごしいただけるよう努力して参ります!
長期滞在でも快適にお過ごしいただけるよう、調理器具や洗濯機などの家電製品はこだわりのものを揃えています。
実際に、1ヶ月滞在し、日本旅行の拠点にしていただいたことも。
東京、品川周辺を知り尽くしたスタッフがあなたの旅をサポートします。
今後とも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。